ソリストライフ~すてきな50代を迎えるために

日々断捨離と○活に励んでいます

2022-01-01から1ヶ月間の記事一覧

舌が赤くなってきた

昔から舌は赤いもの、とされてきました。 漫画のカラーページでは赤(ピンク)に 描かれるのが、当たり前でしょう。 でも、自分の舌を見ると・・・白い。 試しに子供たちの舌を見ると、真っ赤です。

筋肉がついてきた、かも

冬になり、 自転車にほとんど乗れない日が続いています。 そうなると、体を動かしたくなりました。 なまるから動かさなきゃ、ではなく 「動かしたい」。 これは意外なことでした。

都市農業公園までサイクリング

普段は都内をゴールにしないのですが、 ふと初めての道を走ってみたくなり 都市農業公園に行ってきました。 ここは子供が小さい頃 よくドライブに来た場所です。 そういえば土手の上はサイクリストが いたなあ、と思い出します。 その頃は眼中になかったけど…

かかとのひび割れが治った!

一年中かかとの角質を削りクリームを塗り、 手入れをしているにもかかわらず、 冬になるとひび割れてパックリいきます。 血が出ると痛くて歩けません。 今年もなったのですが、 すぐに治ったので驚きました。 その方法は、、、 まさかのメンタム(笑) 正確に…

体が変わると心も変わる

私は幼少のころから活字中毒で、 朝から晩まで本を読んでいるタイプ。 とにかく本を読んでいたくて 家にいるのが好きな、インドアタイプの人間でした。 今でもそれは変わっていません、が・・・

冬物パジャマを断捨離

私は今までパジャマを春秋・夏・冬用と 三種類持っていました。 冬物は厚みがあり、 シーズンオフにしまっておくのが一苦労。 スペースを生み出すには いかに冬物を減らせるかが勝負になります。

50才の誕生日に欲しいもの

もう何年も、夫婦の誕生日は ケーキを食べておしまいです。 欲しいものはその都度買ってるし、 プレゼントっていらないんです。 ただ、節目の年には記念になるものを 買うことにしています。

フィンランド語の学習を始めました

私はスマホデビューしてまだ2年未満。 極力スマホに依存せず生きようと、 アプリもほとんど入れていません。 そんな私が、アプリを中心に 語学の勉強を始めました。

傷の治りが早い?

先日、食事中に舌を噛み、 ザクッと音がしました。 なかなか血が止まらず焦りました。 深く大きな傷が出来ました。 治るのに時間かかるなあと思っていましたが…

リビング収納をプチ断捨離

何か捨てるものはないかな〜と考え、 リビング収納(奥行き60cm)にある 無印の3段トレーを断捨離することに。

60km走破

昨日の日曜日は家族みんな出払ったので サイクリングに行きました。 ちょっと風は強かったけど、まあ許容範囲。 今年に入りまだ2度目の サイクリングだというのに、 無謀にも最長記録の60km超に挑戦。

夫が服を衝動買い・・・

断捨離したおかげで、私のクローゼットは すっかすか。 ハンガーもゆったりとかけられて、 見るのが楽しい空間です。 一方、隣の夫のクローゼットはぎゅうぎゅう。

今年初のサイクリング

やっとサイクリングの時間が取れました。 成人の日の三連休は 風もなく自転車日和でしたが、 その前の雪で路面凍結の場所もあり、 念のためやめておきました。

やっぱりマワハンガー

夫にハンガーが足りないと言われ、 かの有名なマワハンガーを買ってみました。 (断捨離してるんだから、ハンガーの範囲内で 服を買ってくれ、と思うのですが 言わずにおきました)

漢検一級熱、再び

子供たちが余りにも勉強しないことに立腹し、 ストレス発散で自ら勉強を始めた漢検一級。

ベッドサイド収納をダウンサイジング

今までベッドサイド収納は ヘッドボードに引っ掛かるタイプを 使っていました。

箱の仕切りをやめてみる

メディアに出る片付け上手な人の家には、 よくお揃いの箱がずらりと 並んでる場合があります。 引き出し開けても箱、箱、箱。 私もかつてはそういうのに憧れて 無印の引き出しやカゴを買いまくりました。

コレが捨てられたなんて!

誰しも 「これだけは絶対に捨てられない!」 という思い出(執着?)の物があると思います。 私も辛い子育てを支えた 思い出の物があります。

行政サービスで「断捨離デイ」があったらいいな

多くの人が、 もういらないけど捨てるのは抵抗がある物 に苦悩していると思います。 明らかな不用品は捨てられますから。

朝スッキリ目覚める方法

年末年始は生活リズムが崩れ 心身共に低調になりがちでした。 ネガティブな事も書きましたね〜。 昨日1月4日から生活リズムを戻したところ、 今朝はスッキリ目が覚めました!

年賀状で心がザワザワ

年賀状断捨離したおかげで 心の負担はだいぶ軽くなったのですが。 友人から、子供の受験結果がわかる 年賀状が届くと、心がザワザワします。

水切りカゴ捨てました

しばらく悩み続けていた水切りカゴ。 捨てずに袋に入れて 台所の片隅に置いてありました。 いつでも戻せるように。