ソリストライフ~すてきな50代を迎えるために

日々断捨離と○活に励んでいます

読書

「猫のお告げは樹の下で」を読んで

またまた心にヒットする本に出会いました。 こういう時、ご縁があるなあと思います。 背中を押されている感じです。

垣谷美雨にハマる

原田ひ香さん同様、50代の心をグッと掴む 凄い作家です。 以前から気になっていたのですが、 小説を読む余裕がなく、手にしたのは今週。 2日で3冊も読んでしまった。

心に太陽を持て

今の私は不安や緊張とうまく付き合えています。 人生初の状態ではないかと思います。 不安は一つずつ処理していき、 太陽や富士山など自然から力をもらい、 漢方に頼りつつ、心の平安を保つ。 これができているのです。 そんな私が、ふと思いついた言葉が 「…

トぺリウスって誰?

フィンランド語学習に、 フィンランドの放送局が運営する 外国人学習者向けサイトを利用しています。 フィン語でフィン語を学ぶので ちんぷんかんぷんですが、 それがまたクイズみたいで楽しい。

頭の中のひとりごと③

チャッターのコントロールは 断捨離とも深く関わりがあるようです。

頭の中のひとりごと②

この本の要旨を備忘録として書いておきます。

頭の中のひとりごと〜Chatter

新聞広告を見て、ビビっときました。 これ、私のことだ!と。

「たんぽぽ球場の決戦」を読みました

過去のプライドを捨てきれず 人目を避け、冴えない年月を過ごしてきた 主人公。 ちょっと行動を起こすと次々と変化が起き、 過去と決別して新たな人生を踏み出す。 そんなお話です。

ちはやふる、完結!

古典大好き人間の私、 連載直後からはまっていた「ちはやふる」。 ついに最終巻。

「50代からは3年単位で生きなさい」を読んで

自分が50才になり、 50という数字に敏感になりました。 本屋で偶然見かけ、手に取りました。 個人的には自分が考えていることと 似ていると思い、共感しながら読みました。

本気の瞑想してみたい

新聞の書評を見て、読みたいと思っていました。 ヴィパッサナー瞑想の体験記です。 宗教やスピ系とは全く関係ありません。 期待以上に面白く、一気読みしました。

ちょっといいこと

無事パソコントラブルが解決しました。 トラブルのない日常が一番の幸せだと しみじみ思います。 さて、マイナー言語を学ぶといえば 白水社のニューエクスプレスシリーズ。 以前の私なら即購入していましたが、 今回フィンランド語を学ぶにあたり、 あえて買…

夢を持つってそんなに大事?

またまたこの本について。 言葉に関する本ではありますが、 別の見方をすると、 著者の一代記にもなります。 とても柔軟な考えの持ち主で、 人柄が魅力的なのです。 50年代生まれとしては、 十分数奇な運命をたどっていると言ってもいい。 今更ですが、こ…

マイナー言語を学ぶということ

朝日新聞の書評を読んで興味を持ち、 読んでみました。 ぐいぐい引き込まれ、あっという間に読み終えました。 自分の年齢もあるのでしょうが、 色々なことを考えさせられました。

アルト=ハイデルベルク

ドイツにハイデルベルクという街があります。 昔の街並みが残る、とても美しい街です。 学生街としても、哲学者の道も有名です。 大学の卒業旅行で友人と訪れた 思い出の地でもあります。 30年近く前ですか・・・(汗)

「寂しい生活」を読んで

稲垣えみ子さんの著書です。 この方の本を読めば読むほど発見があり、 今夢中です。 タイトルとは裏腹に、とてもポジティブになれる本です。 感動した個所を備忘録としてまとめておきます。

「人生はどこでもドア」

稲垣えみ子さんのエッセイです。 以前から好きな方でしたが、 ソリストになると決めてからの 自分の思考や行動とシンクロすることが多く、 人生のちょっと先輩としても好きになりました。

「考えすぎない人の考え方」を読んで・1

HSPでネガティブ思考の私、 楽に生きるための手がかりを見つけようと 色々本を読んでおります。 「考えすぎない人の考え方」堀田秀吾(サンクチュアリ出版) を読んで、結構前向きになれたので、 内容を書き留めておきます。

「ルワンダ中央銀行総裁日記」を読む

前から気になっていた本です。 中公新書で字が小さいので(笑) 老眼にはちと辛いものがありますが トライしてみました。 興味のない人には前書きで寝てしまうでしょうが(笑) 私は久々に夢中になって本を読みました。