見えないものはないのと同じ・2
息子の場合、扉をあけるのは出来るので
子供も使いそうな雑貨・ストック
一カ所に集め、この扉を開ければ見える、
という風にしました。
生き残りの無印の収納ケースが活躍中。
ここは大人が使うものが大半のスペースで、
子供が使うのはアイロンとシュレッダーくらい。
カルティエの袋にはアイロン待ちのものを
入れてあります。
息子は自分のシャツとハンカチを
アイロン掛けするので、
アイロンセットはすぐ出せるよう
こんな風に置いてあります。
キッチンの釣り戸棚です。
出来るだけ透明なケースに入れて
中身がわかるようにしています。
本当は扉を開けた後もうっとりするような
空間にしたいのですが、
そこは実用第一と割り切りました。
みんながわかりやすい・使いやすいと
「お母さん、△△取って」
が無くなります。
これ、小さいけど結構なストレスになります。
こちらが作業しているとき、分断されますので。
子供だって自分で取った方が早いから
そうしたいんですよね。
我が家の場合、取るのは自分でやりますが
元に戻さない(怒)。
あるいはテキトーに戻す。
ここが闘いです・・・