高級ブランドの紙袋を断捨離しました
この「紙袋」問題、結婚当初から問題でした。
いや、私一人が悩んでいただけなんですけどね。
確かに、たまには紙袋があってよかった、という場面はあります。
でも、年に数えるほどだと思います。
ブランドブームも去って久しいですから、
これみよがしにブランド紙袋をもって外出するのも恥ずかしい。
デパートの紙袋くらいが一番使い勝手がいいのです。
わかっちゃいるけど、捨てられない。
でも、在宅用防災グッズを置くスペースを確保したい。
それと、「５０才からリスタート」という目標のため、
ここで自分を大きく変えたい、という思いがあります。
根拠はないけど、今まで手放せなかったものとさよならできれば、
何か変わるんじゃないか、という期待。
頑張って捨てました。残りはこれだけ（？）。
残す基準を「小学生の子が持てるサイズ」として、その他は処分。
小学生は、図工で空き箱やペットボトルを持っていくことがあります。
そういうとき紙袋って便利なのです。
今週まさにその時がありました。
とある高級ブランドの紙袋に材料を入れておいたら、
こっちで持っていく、と言いました（笑）。
確かに、学校ではこっちの方が人気者だわ・・・
