北欧の言語を学ぶことで、
北欧の歴史や文化などに
興味を持つようになりました。
最近、料理にカルダモンやを使うと
スーパー巡りをしてカルダモンを入手。
挑戦してみました。
最近私のブームは「シナモンロール」。
もともと冷え対策で
シナモンは毎日取っていて、
シナモンロールなら抵抗なく手軽に
フィンランド気分を味わえる?
と思ったからです。
日本でよく見るシナモンロールは
アメリカンで、
北欧のそれとはかなり違うそうです。
形も違いますが、特徴的なのは
「カルダモンを必ず入れる」こと。
名前は聞いたことあるけど、
においや味が想像できない・・・
第一印象は、苦手な香りではなく
コーヒーよりむしろ紅茶に合いそう。
試しにコーヒーに入れてみると・・・
うん、においが強すぎる。
ココアやシリアルに混ぜてみましたが
主張が強すぎて調和がとれない。
納豆に入れて、ようやく大丈夫かな?という感じ。
それでも食べ終えた後、
カルダモンのにおいが胸に残ってる・・・
やはりカレーぐらいしか使い道はなさそう(笑)。
でも1瓶使い切るぞ。
色々試してみます。